6投目
飛び越えて、リバースフック
さゆり「一つの命を助けるために、一つの命を殺すって……おかしいと思うんです……」
傑里「それが、守るということではないのですか」
さゆり「──」
傑里「選ぶことではないのですか。生かす命と、捨てる命を」
選択と決断の6投目。
- 脚本
- 蛭田直美
- コンテ
- 内藤大介
- 演出
- 内藤大介